2007年11月14日

代替自動車燃料、一部はガソリンより環境を汚染


石炭液化油は、自動車燃料としてガソリンの依存度が高い国で、ガソリンの代替燃料として注目されている。

 研究の中で、トウモロコシ由来のエタノールは、トウモロコシの栽培方法、エタノールの製造方法によって、ガソリンより環境を汚染するかどうかが決まると指摘されている。この研究は、米国で消費されている全ガソリン量の5分の1を2030年までに代替燃料に置き換えるとの条件で行われた。

 もし代替燃料の大半を石炭液化油にすれば、自動車3400万台分、汚染が深刻化する可能性もある。逆に、より環境に優しい「進化したバイオ燃料」を利用すれば、同程度の汚染を削減することができる。もっとも環境によい選択肢は、芝生や木片から作られるセルロース由来のエタノールで、汚染を85%以上削減できるという。

 研究の著者、パトリシア・モナハン(Patricia Monahan)氏は「ガソリンからの脱却は必要だが、できる限りクリーンな代替燃料で置き換えなければならない。悪いものを別の悪いものに換えるのはやめましょう」と呼びかけている。

個人的にはソーラー電池や水素電池とか日本にも沢山有るものを
利用できればと思うけど技術的に難しいんでしょうね。

posted by しるべ at 23:28| 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする