2008年02月26日
南アフリカ、ゾウの間引きを13年ぶりに再開へ
南アフリカのクワズール・ナタール(KwaZulu-Natal)州のHluhluwe-Imfolozi動物保護区で、水遊びをするゾウ(2006年5月12日撮影)
国内外の圧力を受けて、1995年に南アフリカ政府がゾウの間引きの一時停止を決定して以来、ゾウの頭数は約8000頭から18000頭に増加し、多くの自然保護区が維持できないほどの状態になっていた。
間引きに反対する国際動物福祉基金(IFAW)は、間引きが本当に最後の手段として実施されることを保証するために、非常に厳格な法制度を整備しなければいけないとしている。
IFAW関係者によると、アフリカ南部の地域には約30万頭のゾウが生息しているとされ、各国は頭数抑制に頭を悩ませているという。(c)AFP/Fran Blandy

